所 紅梅 光の森店
毎月の楽しみの会、
青梅雨や餌喰う牛の影も見ず
紫陽花や人に惑わず我一途
俳句はいつもいつも産みの苦しみを味わっている。
しかし、しかし、自分のうちにある本当の姿を映し出すことが
できるきっかけにもなるのでは、と思うとやめないで
続けてみようという気持ちになるのだ。
クラシックCD鑑賞は「ラフマニノフ」のピアノ協奏曲二番ハ短調でした。
何度聴いても、惹かれるものがあります。
イギリス映画「逢い引き」にも使われていています。
日々の暮らしに非日常のシーンが加わると
気持ちがリフレッシュします。
ただいま 先生を除いて4名です。
なかなか人は増えませんが、細く長く続いて欲しい会です。